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セッテピエゲはイタリア語で、セッテ(7)ピエゲ(折り)とその名の通り、7つ折りのネクタイの意です。
芯地や裏地を用いず、一枚のシルク生地を手作業で折りたたんで、ネクタイ型に形成されたものを指します。
通常のネクタイの2倍以上の生地を使用し、手作業でしか仕立てる事が出来ない為、非常に贅沢な仕様と言えます。ふんわりと結べばまるでスカーフのように胸元を飾ります。
日本ではクワトロピエゲ(4つ折り)もセッテピエゲと呼ばれる事が多いですが、COCONでは本当の意味での7つ折りにこだわり、職人の手作業にて丁寧に仕立てています。
一枚仕立ての意です。一枚のシルク地を用い、裏地をなくすことで重量感を抑え、軽く美しい立体感を楽しむ事が出来ます。
縫い止まりがほつれない様に補強するための止め縫いの事で、元々はオーダー服に多様された技法です。
近年ではミシンの発達により、様々な形の閂を作る事ができるようになりましたが、COCONではフルハンドメイドにこだわり、立体感と存在感を併せ持ったオリジナルの馬蹄型本閂を採用しています。
6AとはCOCONが使用している正絹原糸のランクのことです。通常ネクタイに用いられる絹原糸のランクは4~5位のものを使用するのが一般的です。(一部海外グランメゾンで6ランクの糸を使用している場合もあります。)
COCONの6A正絹原糸は、6Aの中でも春にのみ収穫し突出した品質を誇る春繭を使用しており、【 Flora フローラ 】というローマ神話の花と豊穣を司る女神の名を冠した、検定書付きの糸を使用しております。
春繭とは春に芽吹いたばかりの柔らかくて上質な桑の葉を食べて育つ、家蚕(かさん=カイコ)が吐く繭のことです。絹糸の良し悪しは、蚕(カイコ)がどれだけ息継ぎをせずに一度に長い糸を吐き出せたかで決まります。息継ぎをした部分が、糸の節になってしまうからです。春繭を作る蚕は、他の時期の蚕よりも息継ぎをせず糸を吐き出す為、一年の中で最も美しく品質の高い絹糸を取ることが出来ます。
蚕からとれる生糸は極めて細く、そのままでは糸としては使えません。
その為、数本の生糸を束に捩じり、丈夫な1本の糸として使えるようにする事です。
生糸の撚り回数によって、生地の風合いや肌触り、耐久性が変わってきます。
甘撚りとは、少ない回数で撚る事を指し、甘く撚れば撚るほど風合いや肌触りが増しますが、その分耐久性が落ちてしまいます。COCONでは通常の甘撚りの更に半分以下ので撚る事で、可能な限りの美しさと風合いを求めています。
生糸の撚り回数によって、生地の風合いや肌触り、耐久性が変わってきます。
強燃糸とは撚る回数を多くする事で強度を増した糸になりまして、COCONではたるみ糸を含めたネクタイ全体の縫製に、シルク100%の強燃糸を用い、強度と美しさを両立しています。
一般的なシルクのミニレップ生地で、1cmに打ち込まれる糸の密度は約53本程ですが、緯糸超高密度織と呼ばれる物は、それの約2.7倍、1cmに約145本の糸が打ち込まれます。
これは甘撚りによる糸の強度を補って余りある量になっています。
シルクの表地が、中に入れる毛芯地と馴染むように、間に入れる極薄の芯地です。COCONセッテピエゲでは、このサンベル芯を引き抜き捨て芯として使用しております。
通常シルクのネクタイ生地は織り上げた後、糊付け等が行われ、それを整理加工と呼びます。
糊付け加工等を行う事で、均等できれいな生地に仕上がり、裁断や縫製等が容易になりますが、元々の素材に加工を加えてしまう事で、シルクが本来持つ素材の美しさや風合いが損なわれてしまいます。
奈良時代以前より養蚕業が盛んに営まれ、現在日本一の養蚕県である群馬県。
「繭と生糸は日本一」と上毛かるたでも詠まれている事でも、その歴史と造詣の深さが伺えます。
世界遺産暫定リストに登録されている富岡製糸場が有名ですが、蚕の育成に必要な環境、生糸の生産に必要となる水、燃料である石炭の確保の容易さ等、様々な条件を満たした稀有な土地です。
千余年の歴史を誇る、日本最古の染色地である古都京都。
それは、古来より女性の憧れとして着物に利用された絹生地を染め上げてきた事に由来します。
その技術と歴史は京都特有のもので、現在も日本の染織文化の主を担っています。
2世紀初頭にローマ兵達が防寒の為、首に巻いたウール布の事です。
ネクタイのルーツと言われるこの布は、妻や恋人達が戦地に赴く兵士たちの無事を祈って贈った、大切なお守りでした。
17世紀後半、王に仕えるべく駆けつけたクロアチア騎兵が揃って首に巻いていた布の事です。
それを見たルイ14世が興味を示し、側近の者に「あれは何だ?」とに尋ねたところ、側近の者はクロアチアの兵士について尋ねられたと勘違いし、「クラバット(クロアチア兵)です」と答えた為、その布をクラバット呼ぶようになりました。
19世紀初頭 ファッションの主流であった英国で、稀代の洒落者と言われる詩人オスカーワイルドによって、現在と同じネクタイ【フォア・イン・ハンド・タイ】が考案されました。
これには諸説ありまして、フォア・イン・ハンドは、4頭立ての馬車のことである為、御者の間でこのネクタイが使われた事から広まったという説もあります。
そのシンプルさと完成された美しさから、フォア・イン・ハンド・タイがネックウェアーの主流となり、100年以上経過した今でも形を変えず、紳士に許された嗜みとして受け継がれています。
ネクタイの基本的な結び方のひとつのプレーンノットを、別名フォア・イン・ハンドというのもこれが語源です。
極力他の物に触れないように、暗所に吊るして保管して下さい。これは生地のアタリが出るのを防ぐ為です。
またシルクは水に弱いので、水気の多い場所での御使用や保管はお避け下さい。
問題はございませんが、ハンドメイドで仕立てられているデリケートな商品ですので、信頼出来るクリーニング店に出されることをお勧め致します。
また強いプレスやスチームも、シルクの質感を損ねる場合が多いので御注意下さい。
大剣の裏側を広げて頂きますと、丸く垂れ下がった糸(たるみ糸)が御座います。その糸をゆっくりと引っ張って頂きますと、糸のたわみを解消する事が出来ます。
COCONのネクタイはフルハンドメイドで仕立てられており、未整理生地を用いた表情のあるネクタイになります。
やはりナポリ等のカミチェリアにてハンドメイドで仕立てられた、雰囲気のある上質なシャツによく合うネクタイです。
やはり基本のプレーンノットがお勧めです。特にCOCONのセッテピエゲのネクタイは芯地が入っていない為、巻き慣れてきますと、ノットの大きさと形状、ディンプルの数や入り方まで自由にアレンジする事が可能です。またCOCONのネクタイが少し長く感じられる方は、ダブルノットがお勧めです。
ネクタイを結んで頂き、パンツのベルトの中央部分に大剣先と小剣先がくるのが理想的な長さです。
本ホームページ内の、【セッテピエゲの使用手順】を御参照下さい。
COCONでは同じものは二つとない、一本一本表情が違うネクタイ作りを目指しております。
芯無しのハンドメイドセッテピエゲでしか出ないそのあたりも、人間と同じようにそのネクタイが持つ表情のひとつです。
デニムやレザーのエイジングと同様、ハンドメイドにおけるその表情までもお楽しみ下さい。
入荷は未定になっております。理由としては、COCONの生地は通常では見られない程の打ち込み量を誇るが故、傷等が付いてしまう場合も多く、商品化できない生地も多数発生してしまう事、またそれを仕立てられる職人数も極めてわずかで入荷が不安定である為、未定とさせて頂いております。これは真に納得できるクォリティーの物しか販売しないという、COCONのポリシーによる所です。
ご迷惑をお掛け致しますが、入荷の際はこちらのHPにてご案内させて頂いておりますので、何卒よろしくお願い致します。
通常のネクタイはマシンメイドで一瞬にして製品に縫い上げてしまいますが、COCONのネクタイは着物を縫う感覚で、一本一本丁寧にハンドメイドで仕立てております。
マシンで量産致しますと、現在のクォリティーを維持する事が出来ず、COCONに相応しい品物を仕上げる事ができません。
また真のセッテピエゲを折れる職人は、日本でも数える程しかいない為、一日に一本の生産が限界となっております。
在庫がある場合はもちろん御購入頂けます。しかしながら極少数の為、完売してしまった場合はご了承下さい。随時新しいモデルを発表して参りますので、その際にもご検討頂ければ幸いです。
オンラインストア(全商品取り扱い)と、東京都港区白金台のセレクトショップ『rrozestt 白金台店』にて(セッテピエゲのみ)お取扱いが御座います。
COCONのネクタイは極めて少量生産の為、現在上記2店のみのお取扱いとなっております。
御客様の御希望に沿った色・柄・繊維組織・仕様・サイズで、御注文頂けます。
通常のオーダーメイドでは成し得ない、生地からのデザインが可能な、完全フルオーダーメイドになります。
御客様が理想とする、世界に一つのオリジナルネクタイをお楽しみ下さい。
確かに4つ折りでセッテピエゲと呼んでいるネクタイもございますが、それはセッテピエゲが日本に入ってきた際の歴史的背景にも関係しますので、一概に間違いとも言えません。
しかしCOCONのセッテピエゲは、読んで字のごとく、本当に7つに折ったネクタイが真の意味でのセッテピエゲと考え、全てのセッテピエゲにそれを採用しています。
伝統技術の粋を集めた珠玉のコレクション。
唯一無二の存在にして、日本が世界に誇るタイ「COCON」。
日本の伝統をタイというクラシック スタイルの世界に取り入れた唯一無二の存在。
その名には、フランス語で繭を表す「COCON」と、古き良き日本の伝統文化を今に伝えるという「古今」の意味が込められています。
古来より日本を代表する素材であるシルクに特化し、紡績、染色、縫製のそれぞれを、日本での最高技術と伝統を持つ産地で、一切の妥協を許さずに作り上げています。
シルク生地を熟知した稀有な職人がフルハンドメイドで生み出す技術と、こだわり抜いた最高の生地とが出会う事で、いままでのタイの概念を覆すクォリティーのタイが生まれます。
その類比なきこだわりで仕立てられたタイは、シルクの特性を生かした美しい発色を持ち、吸い付くような巻き心地、立体感のある美しいノットをもたらします。
世界に誇る日本の伝統技術の粋を集めたタイ。それがCOCONなのです。
“女神の名を宿す糸”
COCONが使用している正絹原糸は、厳選した最上級の6Aランクの天然絹のみを使用しています。その最上級の6Aランクの原糸は他の原糸と格が違い、原糸自体がローマ神話の花と春と豊穣を司る女神の名を冠し【Floraフローラ】という呼称名で呼ばれ、検定書が付けられている程です。【Floraフローラ】その名の通り、四季の中で一番品質が高い春に採取したその繭は、6Aランクの中でも更に突出した品質を誇る、極めて上質で希少な絹です。
“絹本来の光沢感”
最上級6Aランクの春繭原糸を、卓越した技術を持つ群馬の老舗撚糸工場が長年培った独自の手法にて、絹に余計なストレスを一切与えないよう甘撚りを行います。絹糸は強く撚れば撚るほど光沢感が失われてしまい、COCONでは絹が持つ本来の光沢感を損ねない為、この甘撚りで優しく糸を撚ります。一般的な甘撚りの更に半分以下、およそ100T/mで撚る事で、他では見られない優しい光沢感を帯び、表情豊かな生絹糸として生み出されていきます。
“受け継がれる伝統技術”
群馬で撚糸された生絹糸は、古来より日本の染色を担ってきた京都の老舗染色場にて、職人の手により一切の妥協を許さず染色されています。COCONの原糸は表情豊か故に、均一の染色が困難であり、豊富な知識と長年の染色勘を持った職人しか、それを行う事が出来ません。熟練した職人が時間をかけ丁寧に染色する事で、まさしく唯一無二の正絹糸が完成するのです。
“比類なきクオリティーの探求”
最上級絹糸を、通常のシルク織物では有り得ない程、緯糸を超高密度に打ち込み織り上げます。絹の豊かな光沢感や表情を重視する為に糸を可能な限り甘撚りにする事で、糸の強度が下がってしまいます。それを補う為に、打ち込みを極限まで上げて織る事で、糸の光沢感や表情を維持したまま、物性も高めるという高い次元での両立が具現化しました。それはCOCONが考え得る、最高のクォリティーを有した生地です。
“純朴故の美しさ”
通常シルクのネクタイ生地は織り上げた後、整理加工という糊付けをされますが、COCONのネクタイ生地は、敢えてこれを一切行わず未整理のまま製品化します。シルクが本来持つ美しい質感、そして未整理の生地が持つ独特な柔らかさや風合いを失わない為です。未整理生地は、縫製が難しい事と生地に誤魔化しが効かない事から、未整理生地のネクタイは殆ど製造されていません。
しかしCOCONでは、本来の絹生地が持つ自然な柔らかさや質感を味わえる未整理生地こそが最上と考え、全商品にそれを用いています。未整理生地のネクタイは締めた際、しなやかで立体感のあるノットを作り上げ、ネックに吸い付くような極上の締め心地を味わう事が出来ます。
“こだわりの2つのラインと3つの仕様(仕立て)”
リミテッドエディションライン
リミテッドエディションラインのネクタイは、1日1本しか仕立てられない為に1つの生地に対して8本のみの限定生産となっております。
( 1.セッテピエゲ仕立て )( 2.ディエチピエゲ仕立て)
リミテッドエディションラインのネクタイは、セッテピエゲとディエチピエゲという2つの仕立ての仕様がございます。
セッテピエゲはセッテ(7)ピエゲ(折り)、ディエチピエゲはディエチ(10)ピエゲ(折り)という名の通り、セッテピエゲは7回、ディエチピエゲは10回生地を折り仕立てる仕様となっております。
その為、通常のネクタイの2倍もの生地使用量を要し仕立てられています。倍もの生地を要する上、現在日本で本物のセッテピエゲ・ディエチピエゲを仕立てられる職人は非常に稀有な存在となっており、日本製ハンドメイドセッテピエゲ・ディエチピエゲは極めて希少な仕立てとなっております。熟練した職人が丁寧に手作業で仕立てるセッテピエゲ・ディエチピエゲは1本1本にハンドメイド特有の表情があり、独特な存在感があります。巻き心地も通常のネクタイと異なり、立体感のあるノットとエレガントなディンプルを作り出すことができます。
COCONのリミテッドエディションのセッテピエゲとディエチピエゲには、そのネクタイの良さを最大限に引き出すために、下記の2種類の芯地をモデルによって使い分けております。
捨て芯地
COCONのリミテッドエディションのセッテピエゲとディエチピエゲには、COCON独自で考案した業界初の捨て芯を採用しています。
これはセッテピエゲ・ディエチピエゲ特有の生地の 折り目が、表生地にアタリとなって出るのを防ぐ為にお客様のお手元に届くまで入れている芯であり、お客様ご自身が引き抜いてご使用頂くものです。この捨て芯はサンベル芯と呼ばれる物で、生地馴染みが良いことから、本来は高級なネクタイの毛芯地等と組み合わせて使用される芯です。このサンベルの捨て芯は、ネクタイの引き立て役の為、黒子をイメージし染色を施した、高級な黒サンベル芯を使用しております。
シルク芯地
本来セッテピエゲやディエチピエゲは芯地を入れず仕立てることが一般的ですが、COCONの生地の様な糊付けをせず自然な風合いを持ったシルク生地で仕立ててしまいますと表生地にアタリが出てしまいます。COCONではそれを解消する為と、適度なサイズのノットを作り出す為にシルクの芯を入れております。
通常ネクタイの芯地にはウールの芯地が用いられますが、ウールの芯地を使って仕立ててしまうとセッテピエゲ・ディエチピエゲ特有の自由自在にアレンジできるエレガントなディンプルが作れなくなってしまいます。
その為COCONでは表地と芯地とを分けて考えるのではなく、あくまで表地の一部としての芯地という考えからシルクのオリジナル芯地を開発することに至りました。
COCONのオリジナルシルク芯地はシルク100%の芯地で、表地との馴染みを良くする為に緯糸に特殊なシルク絹紡糸を使用し、織り上げております。
通常ネクタイの縫い糸は、強度の高いポリエステル糸が使われますが、COCONはネクタイ生地との馴染みの良さと美しさを損ねない為、シルク100%の強撚手縫い糸を使用し、美しさと強度を両立しています。
COCONネクタイのカンヌキ留めは、オリジナルの馬蹄型本閂を採用しています。フランス産の上質なコットン刺繍糸を用い、ハンドメイドでしか成し得ない立体感と存在感を持った、COCONを代表するディテールです。
レディメイドライン
ネクタイの一般的な仕様であるトレピエゲ仕立てのネクタイです。
一般的な仕様ですが、COCONはリミテッドエディションと全く同じクオリティーの生地を使用し、熟練した職人が丁寧にハンドメイドで1本1本丁寧に仕立てております。
( 3.トレピエゲ仕立て )
トレピエゲは、トレ(3)ピエゲ(折り)という名の通り、生地を3回折り仕立てる仕様となっております。日本製のトレピエゲはマシンメイドで仕立てられるのがほとんどですが、COCONでは熟練した職人が丁寧に手作業で折り仕立てております。
トレピエゲは一部の商品を除きウール50%アクリル50%のもので、ウールの復元性とアクリルの剪断性を兼ね備えたWクロス(2重織り)の黒芯を使用しています。
ネクタイ裏の広げなければ見えない部分に、染色を施した高級な黒芯を使用しているのも見えない部分へのCOCONのこだわりです。
COCONのネクタイは、裏地の無いスフォデラータ仕様で仕立てられているものが殆どですが、裏地が付く仕様の物には、超高密度に織られた表地用のオリジナルシルク生地を使用しています。そしてネクタイ裏側のカンヌキ止めの位置を極限にまで高くし、通常ネクタイに使われる裏地の倍以上の生地を贅沢に使用しています。
リミテッドエディションラインと同様にレディメイドラインの縫い糸もシルク100%の強撚手縫い糸を使用しております。天然繊維へのこだわりは、リミテッドエディションラインもレディメイドラインも変わりありません。
閂止めもリミテッドエディションと同様にオリジナルの馬蹄型本閂を採用しています。熟練した職人によるハンドメイドの編みカンヌキは独特な存在感を放っています。
“唯一無二”
COCONのリミテッドエディションラインのネクタイには、限定生産を示すリミテッドナンバーが織り込まれたブランドタグを採用しています。1つの生地に対して8本のみの限定生産の為、製品には1~8までの限定ナンバーが織り込まれ、同じネクタイは世界に一本しか存在しません。
レディメイドラインのネクタイのブランドタグも、細かい線や微妙な色合いなどの繊細なデザインを表現するために、リミテッドエディションと同様に、超高密度織ブランドタグを採用しております。
また、COCONの製品と一緒にお渡しする化粧箱は、羊皮紙の上に金の箔押しロゴがあしらわれ、貼箱職人がひとつひとつ手作業にて作り上げています。リミテッドエディションはレザーの持ち手が付いた引出型貼箱、レディメイドは折り箱が付属します。
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